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社内の制作物が難解になるのは仕方がない?!

社内の制作物はどうしても難解なものになってしまうもの。本当に伝えたい内容こそ、漫画やイラストに、キャッチーなフレーズを添えて伝えましょう!

制作物が難解になってしまう社内事情

以前はポスターや、車内広告など、わざと文章を読ませることで注目を惹く手法が取られていました。それもスマホ全盛の時代となって、簡潔に情報を取得するスタイルが主流に。ほんの少しの説明やうんちくも読んでもらえない状況が続いています。

広告だけではありません。接客マニュアルや、工場内のマニュアルなど時には危険が伴うテキストの場合、事態はさらに深刻です。

必ず伝えなければいけないことがてんこ盛り。上司の承認を得るためには、真面目に作り込まなければいけない社内事情。前任者から代々受け継がれるマニュアルに手を加える時間もない。こうなると、難解なマニュアルがさらに難解になっていくスパイラル・・・。

真面目に説明すればするほど、受け手の理解が追いつかないという悪循環。(この記事もそうなってるけれど・・・)

社内での制作は難しい!私たちにお任せください!

コミュニケーションの成否は受け手が決める

受け手が情報をインプットできなかったら失敗。例え漫画であろうと情報が伝われば勝ち。

現場の担当者たちも分かっているけれど、どうやって変えていけばいいのか分からない。そうして、マニュアルの更新は、ToDoリストのプライオリティCで何年も眠り続けてしまうのです。

伝えなければならない情報を、私どもにご提供ください。それを元に漫画やイラスト、キャッチーなフレーズを添えて、受け手の負担(=発信者の負担)を減らした制作物としてお戻しします。

この記事を書いた人

高澤 邦彦
株式会社ジガー 代表取締役。漫画制作プロデューサーとして、企業や団体の漫画を使ったマーケティング活動の支援を行っている。